きりしま月の舟

3月20日は、きよら記念日

2026.02.24更新


 今日はやや曇りの日。月の舟の改修工事は順調に進んで、どんどん出来上がっています。昨日は、都城の家具屋さんで、リニューアル後の月の舟に置く、素敵なテーブルと椅子をゲットしました。なんと、54パーセントオフ。半額以下で買えて、ユタカ君とふたりでほくほく。素敵な買い物ができて、大感謝です。

 ピアノも移動しました。大男たちが4人もいるので、きみちゃんがちょっと席を外している間に、「あ、移動しといたから」とユタカ君からの報告。きみちゃんなんか、一ミリも動かせないのに、凄いね、大男の大工さんたち。

 建具屋さんも来てくださって、調味料などを入れる引き出しだの、ドアだのを作ってくださいます。ありがたいですね。これで、きみちゃんの使いやすいキッチンができますわ。

 きみちゃん、毎日、大工さんたちのお昼ご飯、10時と3時のおやつを用意しているのですが、皆様、お昼ご飯を楽しみにしてくださっています。おやつは、ユタカ君がささっとケーキを焼いたりして、お茶の時間、お昼時の楽しいこと。

 きみちゃん、何というか、男飯を作るのがうまいんじゃないか、という発見をしました。カレーは以前から大人気メニューですが、どれもこれも美味しいと言ってくださって、嬉しいです。

 最近の若者たちは、短期間のファステイング(断食)しますね。力仕事だけれど、いえ、だからこそ、食事や体重や体調をコントロールして、偉いなあ、と思います。

 そして、働き方も、ひとり大工さんが多くて、そこにやはりフリーの現場監督さんがいて、チームで仕事をするやり方。設計施工の味園君を中心に、水道屋さん、塗装屋さん、建具屋さん、ガス屋さん、電気関係と、次々にいろんな方がいらっしゃいます。

 レムリア的な働き方、っていうか、お互いを尊重し、敬愛し、連携していくスタイル。きみちゃんとユタカ君の働き方と同じですね。それぞれがそれぞれの特技を活かして、尊敬と信頼で繋がっていくと、Ⅰ+1=100くらいになって、愛の循環と仕事の循環の輪が大きくなっていくのですよね。

 ただ、3月1日に間に合うかどうか。1日も2日もすでにご予約をいただいているのですが、いろいろと整えるのにも時間がかかりそうです。もうしばらくお待ちくださいませね。凄い空間になりますよ。さらに、皆様が安心して、ゆったりと過ごしていただける空間にしていきます。

 さて、3月20日は、きりしま月の舟でのビッグイベントを開催します。女神きみちゃんの本の出版記念会です。

 ユタカ君の編集で『まとまりによりかかるな』という、160ページの新書型の小さな本を出版しました。これまで書いてきた、作家・中村きい子さんの作品に関する論文集です。未発表の論文も含まれて、それが最新で最長の論文で、あとは雑誌や新聞に掲載したものを含めています。

 3月20日は、中村きい子さんの作品世界になじみのない方もわやりやすいように、女神きみちゃんが一時間ほど、パワポを使ったりして、解説します。大学、短大でも30年以上、中村きい子の作品について講義してきたきみちゃんですからね。超おもしろいですよ。お楽しみに。

 どなたでもご参加いただけます。ご興味ある方は、ぜひお越しくださいませ。

 午後2時から3時半まで、質問とか感想とか、出版のお祝いのお言葉をいただいたりしながら、特に小説『女と刀』の世界観に触れ、浸って、ほほお、鹿児島って、そういうところなんだね、あの時代に、こんな素敵な女性がいて、全力で自分を生きていたんだよね、ということを感じていただければ、と思います。

 うまくいけば、どなたかと対談も考えておりますが、それはまた、そのときのお楽しみ、ということで。

 ランチ付き、本も含めて、参加費3,300円。すでに本を買ってくださった方も、もう一冊もらってくださいね。そして、出版記念会にいらしてくださって、お祝いしてくださいませね。

 中村きい子さんは、昭和3年、鹿児島県横川町(現・霧島市)生まれ。ちょうど3月20日が、きい子さんのお誕生日ですから、生きておいでになれば、98歳。小説『女と刀』は、お母様をモデルとした小説です。薩摩藩の門割制度についても語られているので、きみちゃんがそこんところもまた、しっかりと解説いたしますよ。

 福岡在住のチャネラーの初音さんに言われたことですが、「きみこさんには、作家さんとそのお母さんがついてきてる」。きみちゃんが宗像大社に行ったときに、きみちゃんの亡き父と、中村きい子さんとそのお母様の魂が一緒についてきてくださったそうです。そして、初音さん曰く、「作家さんとお母様が、きみこさんにとっても感謝しておられますよ」とのこと。

 きみちゃん、本当に嬉しく、ありがたいです。亡き父の存在は常々、その応援を感じておりますが、きい子さんやお母様に歓んでいただけた仕事ができて、こちらこそ大感謝です。3月20日もきい子さんとお母様もいらしてくださるかもしれませんね。

 きい子さんのお命日である5月30日は、またまた中村きい子さん関連の大イベント。「わたし」が「わたしたち」になる時、と題して、シンポジウムを開催します。きい子さんとその文学仲間であった森崎和江さん、石牟礼道子さんについて、素晴らしい登壇者をお招きしてのシンポジウム。

 昨年『到来する女たち~石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学』の本を出版された渡邊英理様(大阪大学大学院教授)。火野葦平記念館館長で編集者、そして、きみちゃんの中村きい子への道を切り開いてくださった坂口博様。さらに、サークル村の女性たちの研究を続けてこられた茶園梨加様(宮崎公立大学准教授)が登壇予定です。

 昨年夏に『到来する女たち』のシンポジウムを月の舟で開催する予定が、新燃岳の噴火、霧島市の洪水などでやむなく断念しましたゆえに、今回は、ぜひとも開催して、盛り上げたいところ。登壇予定の皆様も張り切ってくださっています。

 あとは、井上洋子先生の体調がよろしければ、3月か5月にご登壇いただければ、本当に嬉しいです。井上先生は、中村きい子さんの最新の論文を書く上で、大変お世話になりましたから。

 3月20日も5月30日も、とってもとっても楽しみです。皆様も振るってご参加くださいませね。

 まずは、3月20日、お待ちしております。すでに何人かの方がお申し込みくださいまして、大感謝です。ご参加の方は、前もってお知らせくださいますと、嬉しいです(090-7536-6672 mokka@po4.synapse.ne.jp)。

 俵万智さんの短歌、「この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日」にちなんで、「3月20日は、きよら記念日」。

 「きよら」については、前回のブログで書きました。上品で美しい、という古語です。思いのほか、たくさんの方に「きみこさんのよくお似合いの言葉」と言っていただけて、さらに嬉しいです。

 上品で美しく生きるには、「ほんとうの自分を生きる」こと。自分の中心に還ること。

 先日は、長谷川愛弥様のパーテイでお知り合いになりましたジュエリーデザイナー・萩原雅己様にオーダーした、大天使ミカエルのペンダントが出来上がり、おそろいのイヤリングとともに送ってきました。

 めちゃ素敵。ちょうどいらしたお客様たちが帰られるときに届いて、開けてお見せしたら、大歓声。本当に美しいのです。そして、パワーを感じます。

 そのパワーの賜物でしょうか、このブログを書いている途中に、凄いお知らせが来たのですよ。大天使ミカエル様、ここのところ、瞑想で繋がっている弁財天様のお導きのような嬉しいお知らせ。

 このことはまた書きますね。きみちゃんの次元上昇は半端ない。さあ、きみちゃん、自分を生きます。遠慮せずにね。もちろん、傲慢にもならずにね。誠意をもって、丁寧に、緻密に、ね。

 さて、これから、温泉に行ってきます。いつもブログを読んでくださいまして、ありがとうございます。皆様と愛が循環していることを感じます。本当にありがとうございます。 ではまた、お会いいたしましょう