きよらセッション
2026.02.22更新
今日は2月22日。ぞろ目の日で、猫の日でもあるそうですね。きりしま月の舟は改装中で、カフェはお休みです。今日は日曜日ながら塗装屋さんが来てくださって、壁を塗っておられます。
マシュマロタッチという種類の塗装で、匂いとかを吸収し、セラピー効果もある優れものらしいです。きりしま月の舟を建てたときは、珪藻土ワークショップをやって、みんなで壁塗りをして楽しかったな。
マシュマロタッチもまた素晴らしいですね。きみちゃんとユタカ君はマシュマロタッチの性能に感激して、自宅の寝室と押し入れの塗装もお願いしました。塗装屋さんのMさんは2歳のお子様が難病で入院中とのことで、とても心配しておられますが、そのお子様の難病が、彼をマシュマロタッチの塗装屋への道を開いたのだそうです。
我が家の娘たち、孫たちもアレルギー体質なので、できるだけすべての壁をマシュマロタッチにしていこうと思います。
さて、ただいま午後2時。午前中は快晴だったのに、今は雷を伴う雨が降っています。久しぶりの雨で、恵みの雨でもありますね。
快晴の日にドライブすると、道端に菜の花が咲いているのを見かけます。世の中はすっかり春です。あんなに寒かったのに、もうコートがいらないくらい。
昨日は、午前中に村上春樹マラソン(読書会)を自宅の方で開催しました。源氏クラス、万葉集クラスも、月の舟改装中の2月は、自宅リビングでやっています。
めちゃめちゃ盛り上がりました。村上春樹ってすごいですね。今回の課題図書は『街とその不確かな壁』。いやあ、650ページもある大作で、読書ペースの早いきみちゃんでもかなり時間がかかる上に、文章のスピードがゆっくりなので、眠くなるんですわ(笑)。
テンポののろい暗い小説ながら、さすがの村上春樹様、実にスピ的というか宇宙的な問いを立てて、刺激的でした。
きみちゃん的に、その構造を説明するならば、「ほんとうのわたし」がいる壁の向こう側と影をもつ壁のこちら側を行ったり来たりするお話。
「ほんとうのわたし」に出会うためには、壁を通過して、影を置いていかなければならない。壁というのが一つのテーマですね。影は肉体のことかな。
で、「ほんとうのわたし」がいる世界も、村上ワールドではたいして魅力的ではないのよね。美味しいという感覚もなければ、16歳の少女と17歳の少年の淡い恋もない世界。
壁の向こうの街にある図書館で、僕は「夢読み」をするのですが、その図書館に本はなくて、夢を読み解く仕事をする人がいるのみ。本という実態はなくて、「夢」があり、それは「夢読み」がいないと成立しない。
なあんて感じで、いつものように村上ワールドの井戸の底に連れていかれる恐れ満載なのですが、今回は、その井戸の底に降りていくのではなくて、きみちゃんがこれからやろうとしていることの世界線に繋がるヒントをいくつも、今回の課題図書を読みながらいただいたので、そのことをシェアしていこう、と思います。
きみちゃんもよく女神ヒーリングで「ほんとうのわたし」になるために、という言い方をします。それは、他人の真似とか、他人に賞賛されるため、常識に合わせた自分とか、他人の期待に応える自分とかを演じるのではなく、本当の奥の奥から突き動かされるような感覚で、嘘のない、素直な自分を生きるってこと。
きみちゃんは、産まれてこのかた「ほんとうのわたし」を生きてきたから、そうでない自分がわからないくらいなんだけど、他人に気を遣ったり、たとえば、最愛のユタカ君に嫌われないように、「あ、こんなに贅沢をして大丈夫かしら?」という思いにふっととらえられたりする時があって、贅沢でおしゃれで派手な自分を否定したりする時があります。
「壁」というのは、他人の目、常識、自分の素直な気持ちを阻むもの、という解釈ができます。「ほんとうのわたし」になるときの抵抗勢力、「そんなことできるわけないじゃん」「そんな夢みたいなこと、考えてないで、現実を見なさいよ」という言葉だったりするわけですが、その「壁」は、自分の意識が作り出した幻想だから、意識の中の壁をなくせば、すっと消える。
これで、壁の問題は、自分の意識、ということで、解消。
この小説のなかで、「僕」は、イエローサブマリンの服を着ている少年と「壁の向こう側の世界」で「ひとつ」になって、夢読みの仕事も捗るようになります。そして、ふたりが高みに登るようになれば、虚空を漂う世界しかない。何も握りしめるものがない世界。
その虚空から落下することもあり得るけれど、その致命的な落下を防ぐ方法はある。それは「信じること」。何を信じるのか。イエローサブマリンの少年は言います。
「誰かが地面であなたを受け止めてくれることをです。心の底からそれを信じることです。留保なく、まったく無条件で」
わお、きみちゃん、このセリフにしびれました。そっか。そうだよね。
現実を生きていると思っているわたしたちが、不安でいっぱいで高みから落下するんじゃないか、と思っているときに無条件で受け止めてくれるのが「ほんとうのわたし」なんだよね。
きみちゃんは、最初、きみちゃんが高みから落っこちたときに無条件で受け止めてくれるのはユタカ君だろう、と思えました。そして、きみちゃんもユタカ君を受け止める、と思えました。さらに、きみちゃんは娘たちや孫たちを無条件で受け止めるだろう、ということも容易に想像できました。
けれど、やっぱり、落下する「わたし」を無条件で受け止めるのは「ほんとうのわたし」なんだよね。
それが「宇宙を信じる」ってことなんだなあ。宇宙におまかせ、って怖いじゃないですか。ちゃんと自分をコントロールしていないと、どこに連れていかれるかわからなくて、ついつい抵抗したくなりますよね。いやあ、そっちじゃないってば。わたしの行きたいのは、って宇宙さんが連れて行こうとする方向に駄々をこねて、自分自身が壁になったりして。
この閃きは、また修正されるかもしれないけれど、宇宙を信じる、「ほんとうのわたし」が「わたし」を受け止めてくれる、という発想は、確実にきみちゃんを安心させて、軽くしてくれました。
きみちゃんは基本お金持ちなんですけれど、このまま贅沢をしていたら、どこかで一文無しになるんじゃないか、という落下の恐れがあるのですが、それはもう「ほんとうのわたし」がきみちゃんの落下を無条件に受け止め、さらに豊かにしてくれるのですよね。
そんなときに、先日、きみちゃんが琵琶湖のほとりの天之御中主神社でひらめいた「きよらセッション」を始めるときに、「ほんとうのわたし」が現れてくれて、ぐっと応援してくれているようです。
女神きみちゃん、新しいセッションを始めます。これまでの月の舟超女神コースを「きよらセッション」に名前を改めます。
きよらセッションは、一年間、最大24回のセッションを受けることができ、受講される方が納得いくまで、セッションをします。一年間有効で、33万円の前払い制になります。
4月5日から、毎月第1日曜日の午前10時から「女神塾」を開催しますが、「きよらセッション」受講の皆様はフリーで参加できます。単独でご参加の方は、一回が3,300円(ランチ付き)です。
理論とセッションの2本立てで、「ほんとうのわたし」と繋がり、自分軸をしっかりと立て、落下する自分を自分で受け止めることができるようになります。
被害者意識を持たずに、自立し、自由で、生命力旺盛な光り輝く人になります。そう、「きよら」という言葉がもつ「上品で美しい」というイメージにぴったりな人になっていくのです。
そんな「きよらセッション」を受講してみませんか?
「きよらセッション」はこんな方にお勧めです。
- 豊かさの次元を高めたい方
- リーダーとして生きる使命を持っている方
- 仕事や子育てにカウンセリングマインドをもって取り組みたい方
- 自分軸をさらに強くしていきたい方
- 軽やかに颯爽と生きていきたい方
- 心を開いて生きていきたい方
このブログの最後に「女神ヒーリング」のバナーがあります。そこからお申込みくださいませ。
きみちゃんの「ほんとうのわたし」である女神きみちゃんは、皆様の落下をうけとめることはしません。重たいから(笑)。きみちゃんが怪我をする恐れがあるから(笑)。
でも、皆様が落下する自分を自分で責任をもって受け止めるやり方、無条件で自分を愛するその方法をたくさん伝授いたします。誠心誠意、たくさんのことをお教えします。
源氏物語、日本古典文学、鹿児島学を教えて30年以上、教えることには自信があります。とてもわやりやすく、けれど、しっかりと核心に迫る言葉で、皆様を導いていきます。
女神きみちゃんのヒーリングは宇宙一。自信があります。さらに、きよらセッションでは、その力を最大に発揮することでしょう。
皆様にお会いできますことを、楽しみにお待ちしております。まずは体験セッションからどうぞ。体験セッションをすでに受けた皆様は、きよらセッションをご受講くださいませ。バンジージャンプのその先には、美しい青空が広がっていますよ。
昨日は、村上春樹マラソンのあと、受講生の皆様がランチを召し上がり、大工さんたちも含めて8人分の昼食を用意しました。その後に飛び入りでコーヒー&スイーツのお客様もいらして、おしゃべりも大盛り上がり。体験セッションも受講してくださり、きみちゃんの本も買ってくださいました。
きみちゃんは、お料理するのが大好き。きみちゃんの女神ヒーリングは、美味しいランチ付きでもありますし、食べ物は本当に偉大で、人を心底癒してくれますよね。
月の舟キッチン改修工事も順調に進み、3月1日には、リニューアルオープンできそうです。
季節は春ですね。これからたくさんの花が咲いていきますね。そんな時期に、新しい「きりしま月の舟」で美味しいランチとスイーツを召し上がり、ぜひ「きよらセッション」をお受けくださいませ。
きよらセッション受講の第一号はどなたかな。月の舟超女神コースの修了生が2月いっぱいには誕生しますしね。昨年一年で10回を受講してくださって、大感謝です。素晴らしいですよね。すべてが新しい次元に向けて動いています。
さ、雨もやんだことですし、これからユタカ君と買い物&ドライブに出かけてきます。
いつもブログを読んでくださいまして、ありがとうございます。さらに豊かで愛のある世界創造のために、このブログが役立つことを願っています。そして、美しい世界創造の愛と光が広がることを願っています。