きりしま月の舟

贅沢は素敵だ!

2023.08.28更新


 霧島はすでに秋風、と言ってもよいくらいの爽やかな風が吹いています。本当に、この土地に引っ越して、終の棲家にして良かったな、と季節を感じるごとに強く思います。

 昨日は、わたしたち夫婦が特に力を入れ、準備を進めてきた「大江健三郎シンポジウム」を開催することができました。そして、大成功、大感謝、凄い!

 神様に応援していただいている、と感じるほどの好いお天気で、お客様も次々と早めにお越しくださり、会場は熱気に包まれました。目標としていたリアル定員30名をちょうど達成できています。

 わたしの授業を履修してくれていた鹿児島県立短大の学生さんたちも竹本先生と一緒に来てくれました。さらに車を自分で運転してくる学生さん、お父様の車で送り迎えをしてくれた学生さんと、次々に来てくれました。

 源氏物語講座生の皆様、遠くは薩摩川内市、さらに遠くて佐賀県から、またいつもの知的ドクターたちはすでにひと走りして汗を流してからの参加、と、おひとりおひとりが個性的で、輝くものをもって月の舟にお越しくださっています。

 ピアニストの絢乃ちゃん、そして鹿児島大学の鈴木先生も朝早い列車で駆けつけてくださいました。おふたりを駐車場係の祐太君が迎えに行ってくれます。たくさんの方のお力が続々と集まってくる感じでした。

 zoom関連、パソコン関連は竹本先生にお願いして、本当に頼もしく、月の舟のプロジェクターが古いので、竹本先生のをお借りしたり、ここでも頼もしい味方がいてくださいます。

 もちろん、シンポジストの島村輝先生、渡邊英理先生は、万全の準備を整えていらしてくださいました。

 いよいよ、シンポジウムの始まりです。絢乃ちゃんのピアノはさすがでございます。ZOOMにピアノの音がなかなか入らなくて、オペラ歌手の又吉秀和さんに問い合わせたら、解決方法が見つかって、何とか音が入っていたようです。録画したのを見直したら、カメラがピアノに切り替わっていなくて、ごめんなさい。ずっとシンポジストのおふたりだけを映していました。

 わたしは、司会進行でしたが、とにかくおふたりのお話をしっかりと聴いて、あとは宇宙の流れに任せようと思って、臨みました。

 そうしたら、どうでしょう、島村、渡邊両先生は神様のようなお力で、シンポジウムをぐいぐい盛り上げてくださって、難解と言われる大江文学をやわらかく、あたたかく、的確に紐解いてくださいます。

 きみちゃん、感動に次ぐ感動で、司会を忘れるくらいでした。島村先生のリード力、素晴らしいなあ。いつも優しいお言葉かけをされる先生ですが、大江文学の全体像から「燃えあがる緑の木」という作品に至るまでの、さらにその後の見取り図を示されてから、ご自分の新しい解釈を付け加えられる、その展開は、素晴らしいの一言。

 ご参加の皆様、文学の専門家もそうでない方も、まさかの陰陽五行で締めくくられるとは思っていなかったよ。島村先生に言わせると、文学研究の専門家は、作家の隠された意図を見出すのが仕事だからね、とのこと。

 島村先生は、漢詩もお創りになって、シンポジウムのために漢詩を作ってきてくださいました。大江、公子、豊、英理、輝、と大江健三郎、三嶽公子、三嶽豊、渡邊英理、島村輝、の参加者すべてを網羅する配慮を示され、「朋友相見得楽帰」で七言律詩を締めくくってくださっています。

 素晴らしいなあ。8月24日には、東京の太極拳の先生を月の舟にお連れくださって、ご一緒にランチを愉しんでくださいました。そのときに太極拳のポーズも披露してくださったのでした。だから、「気」というものを理解されているとお見受けしています。

 島村先生は、ピアノやギターも演奏され、本業以外の趣味というか、人生の楽しみ方がお上手だな、と思います。それがあの優しい雰囲気になっていくわけですね。

 島村先生の最後の締めは、ほんと文学研究的にもあっと驚き、凄いなあ、と感じさせるものなのに、人を圧迫しない知性だな、と思えました。それも、あの幅広い教養の賜物なのでしょう。

 渡邊英理先生は、論理的展開、社会時評的な発言が、とてもまろやかで、聞き惚れました。特に凄いな、と思ったのは、島村先生のトークを受けるのはもちろんのこと、司会のわたしのちょっとした発言も聞き逃すことなく、それを自分の発言に上手に盛り込まれることです。

 ああ、これが人気の秘密だね。英理さんは、いまや日本文学研究界のアイドルとも言っていいくらい、あちこちで引っ張りだこで、超人気の研究者。やはり、人の意見、人の書いたものへの尊重のしかたが半端ないね。

 わたしたちの月の舟にいらっしゃるときも、「きみこさんとユタカさんが心を込めて作られた空間」という表現をされて、わたしはとても嬉しかった。なぜなら、わたしたち夫婦の愛とか努力とか顧みることなく、まるで自分が作ったような空間みたいに乗り込んでくる方もたまーーにあるなかで、わたしたち夫婦をきちんと優しく美しく見据えてくださっている英理さんに深い愛をお返ししたのでした。

 文学研究者としての力はもちろんのこと、人間力に優れたおふたりの登壇を願えたことは、主催者の誇りです。

 おかげさまで、日本一のシンポジウムになった、と思います。ZOOM参加の皆様、多田先生ご夫妻、竹本先生、鈴木先生、絢乃さん、祐太君、リアル参加の皆様、本当にありがたくて、ありがたくて、感謝でいっぱいです。

 わたしが最後に司会者として、また主催者として気を付けたのは、ご登壇のおふたりがあまりにも素晴らしいので、シンポジウムの成功がおふたりだけの力であるようなピラミッド構造にしないこと。

 もちろん、おふたりは超素晴らしかったのですが、月の舟を取り巻くご参加の皆様の素晴らしさは、ご登壇のおふたりと同じレベルなのですよね。

 誰ひとり居眠りされることなく、一所懸命聞いてくださり、学生さんたちもいっぱいメモしていたようで、その雰囲気が、素晴らしいシンポジウムの礎だったんだなあ、と思うことでした。

 大江文学の核として、共同体、集団性をどうとらえるか、ということがあると思うのですが、さらに共同体の核となるものは何か、と言ったときに、やはりピラミッド型ではない社会、学歴、専門性を超えたところの人間の平等性ということがある、と思うのです。

 あなたはわたし、わたしはあなた。「燃えあがる緑の木」のギー兄さんが暴漢に襲われて深い傷を負っても、血だらけになりながら、暴漢たちを傷つけてはいけない、と叫ぶシーンが、この作品のハイライトだと思うのですが、まさに共同体とは、報復、罰のない社会、傷つけあうことのない社会、と言えるのかな。

 一粒の光、一粒の種であること。その自覚が他者を抑圧することなく、繋がりを築いていく。

 今回のシンポジウムを企画していく中で、わたしが気づいたのは、抵抗波動というもの。「わたしはバカと思われたくない」「実はわたし、バカだけど、無知であることがばれたくない」というようなエネルギーを感じていました。

 「わたしは無知だけど、無知じゃない、本は好きだけど、そこまで読んでいないし」「俺の凄さを見せてやりたいけど、そこまで勉強してないなあ」という波動も。

 そして、それは他者からのものではなく、わたし自身の内部からのものであるなあ、と感じていました。

 わたしは東京大学に行きたいと思ったこともないし、行け、と言われたこともない人生を送ってきています。島村先生も英理先生も東京大学出身者で、月の舟自由大学を開講した月の舟@天文館時代から、東京大学出身あるいは超高学歴の先生方といっぱいお付き合いさせていただくなかで、東大生って、やはり凄いなあ、と尊敬すること多大です。

 何しろ、勉強の量が違いますわ。うちの長女は高校時代に先生から「お前は東大に行け」と言われたそうですが、そこまで頑張りたくない、と早稲田大学を受験したのですけどね。

 わたしもユタカ君も、日本女子大学とか武蔵大学とか、こじんまりとして、でも専門性に富んだ素晴らしい大学に大満足している親なので、娘の東大進学には全く無関心でしたし、天文館時代まで、それほど東京大学を意識してお付き合いしたことはなかったのですが、今回は特に、島村先生、英理先生の凄さを思うにつけて、東大の凄さもまた感じました。

 そして、東大出身ではないけど、こうして小さな文学サロンを運営して、このような素晴らしいシンポジウムを開催できたわたしって、凄いわ。わたしといつもタッグを組んで、一緒に仕事をしてくれるユタカ君の力も素晴らしいけど、わたしも素晴らしいなあ。

 そうそう、きみちゃんって、博士課程後期まで行っているんだよね。あとは博士論文を書くだけ。だけど、ほぼ博士論文って、書く気がない(笑)。それよりも、こんなブログを書いて、それこそ、大江文学ではないけど、「福音書」のようなものを書いていきたい。

 ランチ作りも頑張りました。ユタカ君とふたりで35人分のランチとスイーツをやり切りましたよ。

 「いつ寝てるんですか?」とよく言われるくらい、わたしの仕事は多岐にわたるのでハードと思われるみたいですが、わたしって、マルチで仕事をする方が力を発揮しやすいタイプみたいです。

 それによく寝てます。疲れたな、と思ったら、ベッドに入って一休み。仕事場と自宅が一緒なのは、すぐに休めて、時間も自由に使えて、とても良い感じです。

 大江さんの作品も、今回のシンポジウムのためにいっぱい読みました。毎日、ランチとヒーリングと文学講座をこなしながら、皆様が2か月かかるような読書を、わたしの場合、2週間あれば読み切る読書力がありますからね。

 これも子育てしながら、ずっと文学講座をやり続けてきた賜物だと思います。家族のための朝食を作り、お弁当を作ったら、その食卓で授業準備をする、という30代から40代の頃の自分に、今頃「よくがんばったね」と言ってあげたい。

 わたしって、最近、あまり「つらい」と思うようなことがないのですよね。悩みもないし。だから、つらい状態で、読書もしないし、ランチの仕込みもしないし、講義やヒーリングもしない。何をしても楽しいお年頃なんです(笑)。

 今回、素晴らしいシンポジウムが終わってみて、思うことは、もちろん、島村、渡邊両先生の素晴らしさ、ご協力いただいた先生方、ご参加くださった皆様の素晴らしさを讃えることはもちろんのこと、自分自身を、今回はしっかりと自分で褒めたたえないと、いつまでたっても抵抗波動に悩まされることになるなあ、と思いつつ、このブログを書いています。

 東大出身ではない劣等感、大学教授ではない劣等感、重箱の隅をつつくような読み方への嫌悪感、チビデブの自分の容姿への劣等感、そうしたものが、他人様の醸し出す「わたしは無知ではない」抵抗波動と重なって、わたしのもやもやの種になっているようなのですが、ここで、一発、がつんと自分を褒めて、褒めまくってあげなくてはいけないね。そうしないと、他人様のエネルギーも、わたしの周りをさまよって、行き場がなくなるからね。

 他人様からの承認欲求はもうとっくに乗り越えているのですが、自分が自分に対して、まだまだ厳しい目を向けていることへの「このバカ」「この怠け者め」という攻撃を、ここで一気に解消していかないとね。

 きみこは凄い。大江健三郎シンポジウムを、日本初と言っていい勢いでやり遂げたね。これはきみちゃんの発案だものね。すぐに島村先生、渡邊先生に連絡したら、即シンポジウム登壇を快諾していただいたね。これも、きみちゃんを信頼していただいているからだよね。ありがたいね。

 さらに絢乃ちゃんのピアノ演奏もすぐに決まったね。絢乃ちゃんが頑張って、楽譜を見つけてくれて、ありがたかったね。

 竹本先生、多田先生、鈴木先生、と日本文学研究の若手の皆様が、労を惜しまず、ご協力くださったね。これもまた、信頼して頂いているってことだよね。嬉しいね。

 さらに、ユタカ君との仕事の連携プレーは、もはや神業に等しいレベルになったよね。ケンカもせず、かといって、言いたいことは全部言えて、お互いを補い、お互いを尊重して仕事ができているって、本当に素晴らしいね。ありがたいね。いつもありがとう、ユタカ君。

 何よりも、文学に対するリスペクトは、わたしのなかでとても大きいのです。今回も、大江健三郎さんの小説というジャンルで、世の中の絶望を希望にかえていこうとされる生き様に圧倒されました。わたしも、わたしの言葉でこの世界を希望に満ちたものにしていきたい。

 きみちゃんの知的努力は素晴らしいね。いつだって読書している。いつだって努力している。その努力を愉しんでいる。わたしって、三度のご飯よりも読書が好きなんだ、と66歳にして初めて知った(笑)。

 文学関連の企画をするときの愉しさって、半端ないなあ。ユタカ君がまた一緒に話に乗ってくれるから、ことがスムースに進みます。今回は、リアル参加を何とか30人超えにしたいと思っていましたから、最後まで頑張った甲斐があって、新聞取材も入り、南日本新聞にどんな形で掲載されるのかが、また楽しみです。

 今回は、わたし自身のなかに見えない形で燻っていた劣等感を乗り越える大きな機会になったようです。それは、他人様に褒めてもらうとか、新聞に掲載される、とかではなくて、自分が自分にどれだけ価値あるものと信じていけるか、ってことなのですね。

 わたしは、どうにもこうにも、価値ある仕事をしている。価値ある仕事をしよう、したい、と強く願っているのではなく、結構、へらへらと「いろいろと降ってくるんですよね」と言いながら、その通りにしていると、凄いことができる仕組みになっているんですよね。

 努力する自分が大好きですけど、いつも楽しく努力している自分が大好き。シャーマンとして、いろいろとアイデアが降りてくる自分が大好き。そのおかげで、苦労せずにいろんな企画を実現できるのですものね。

 おしゃれなきみちゃんも大好き。今回は、たまたま鹿児島市内の山形屋本店の香水売り場の前を通ったら、「いちじくの香水」というのを勧められて、その香りが気に入って購入。それを、島村先生の奥様と英理先生に旅行用の小瓶に入れて、おすそ分け。

 なんと、その香水売り場の売り子さんが、買ったあとに、わたしを追いかけてこられて、これ、どうぞ、とプレゼントしてくださったセラミックの丸いプレートに香水を垂らして、昨日は、靴箱に置きました。

 香水が大好きな自分もまた、大好き。贅沢が大好きなきみちゃんが大好き。これまで、贅沢屋である自分を許せていなかったところがありましたけど、このたび、諦めました(笑)。

 もう、きみちゃんの贅沢は止まらない。香水もよし、美容院もよし、おしゃれもよし。化粧品も今回新調したら、「きみこさま、お綺麗」と言っていただけました(笑)。あの化粧品で、シミが隠れたからね。

 そして、今日。これまでの大イベント後のような泥のような疲れはなく、爽やかに起きることができました。すっきり目覚めて、豊かな朝食。パンとヨーグルトとフルーツに、目玉焼き。庭を眺めながらの朝食は、最高の贅沢です。

 朝食後にまた寝ながらの読書。ひとつ仕事の電話が入って、要件落着。その後、ユタカ君とふたりで神水峡を散歩して、いつもの「星とのあいだ」さんで、ソフトクリームを食べました。

 さらに、ユタカ君が「今日はラーメンが食べたい」というので、久しぶりに「まめ千」さんへ。いやあ、豆乳担々麺、素晴らしい。これぞ、贅沢だわ。

 自分でランチを提供するようになって、料理がわたしの大きな仕事になってから、舌が肥えて、普通の食事では、外食がつまらなくなりました。これくらいなら、家で食べたほうがいいわ、というレベルばかりのなかで、「まめ千」さんは、素晴らしい。プロの仕事ですわ。

 経費節約、という縛りがわたしのなかであって、贅沢禁止令が自分のなかだけに発令中ですけど、これからは、もっと外食しよう。それって、研修費ですからね。

 自分のなかに燻っていた劣等感が、今日は、きれいさっぱりぬぐえました。たくさんの素晴らしい皆様に出会えたおかげです。

 わたしって、凄い。きみちゃん、偉い。価値ある仕事をしているね。ユタカ君との協力体制、先生方からの信頼感、受講生の皆様、月の舟を愛してくださる方からの信頼感も大きいよ。このまま35年突っ走ろうね。

 奇しくも、絢乃さんがシンポジウムの最後に演奏してくださったのは、メンデルスゾーンの「無言歌集」から「信頼」というタイトルのピアノ曲。

 わたしの生きるベースにあるのは、「信頼」「尊敬」「感謝」なので、打ち合わせもせずに、絢乃さんがその曲を選んでくださったのは、奇跡というか、大いなる示唆というか。

 わたしは世界を、いえ、宇宙を信頼している。そして宇宙からも、世界からも、周りの方々からも信頼を得ている。そのことを教えてくれるような曲でした。

 自分を褒めること。これって、大事ですね。劣等感、全捨て。ただ大きなる愛に包まれて、自分も他人様も愛していきましょう。

 いつも与えるばかりの愛だったのが、こうして、自分を褒めることで、自分への愛もゲットできました。

 そうそう、一昨日は佐賀からお越しの高野さまと我が家で夕食をご一緒し、そこへたまたまお隣りの宮原さんがハガツオのお刺身を持ってきてくださって、楽しい食事会ができました。こうして信頼や感謝や尊敬に溢れた共同体が形成されていくことへの新しい感謝の念が、じわじわと湧きあがってきます。

 明日は、午前中が学童さんたちの月の舟見学会。午後が、お見合い一件。これまた共同体活動ですね。宇宙のお導きは素晴らしい。わたしを通じて、月の舟を通じて、たくさんの愛が生まれています。

 あと、8月いっぱいでの論文書きもあるんだわ。原稿用紙30枚、何とかなる(笑)。月の舟通信の発送もあるしね。

 9月3日の「紫式部と藤原道長」の講義、絶賛募集中。午前10時から11時半まで、参加費千円。ランチ千円。どなたでもどうぞ。きみちゃんの解説はわかりやすくて、とっても楽しいですよ。

 9月13日(水)、10月11日(水)、11月8日(水)の午後2時から4時まで、島津重富荘、カフェ・ド・マリーエさんでの「紫式部日記を読む」講座も絶賛募集中。全3回、スイーツ付きで一万縁の会費です。ゴールドカード会員の方は半額の5千縁になります。

 来年の大河ドラマ「光る君へ」を楽しく観るための大きな懸け橋になりますよ。ぜひご受講くださいませ。きみちゃんの解説はわかりやすく、楽しくて、天才的で、天下一です。マリーエさんのスイーツも絶品。皆様とご一緒に贅沢な空間で、贅沢な学びをいたしましょう。

 参加ご希望の方は、HP「きりしま月の舟」のお問合せメール(mokka@po4.synapse.ne.jp)、あるいは、みたけきみこの携帯電話(090-3669-5354)までお申込みくださいませ。定員10名。ぎりぎりまで受け付けます。

 おお、わたしって、また成長したな。宇宙を信頼して、自分を信頼して、自分の価値を確信して、これからを生きていきます。

 きみちゃん、大好きだよ。大尊敬しているよ。皆様も大尊敬しています。愛しています。大好きです。

 ではまた。必ずお会いしましょうね。とびっきりの愛を伝えたいです。