きりしま月の舟

愛一元化の世界

2023.09.19更新


 今日は祝日(敬老の日)でしたので、朝から霧島神宮界隈も賑やかでした。きりしま月の舟もカフェをオープンし、たくさんのお客様にお越しいただきました。ありがとうございます。

 彼岸花を撮影される写真家の方々は、月の舟開店前の早朝に写真を撮っていかれるようで、カメラ持参の方は、今年は少ないようです。

 敬老の日ということですが、施設にお世話になっている母へは、先日の誕生日にお花を贈りましたので、今回は気持ちのみ贈ります。母ちゃん、ありがとう。

 ちょうどいま(午後4時)、赤ちゃん連れのお客様がロフトでゆっくりとスイーツを召し上がり、赤ちゃんがあーうー言いながら、おもちゃで遊んでいます。

 ユタカ君は、庭の草刈りに出かけました。空が少し曇ってきて、もしかしたら、このまま夕立というか、雷を伴う大雨になりそうな気配ですから、その前に草刈りしちゃおう、というわけで。

 わたしはといえば、ロフトのお客様の気配を感じながら、このブログを書いています。ここ一週間、良いことばかりが起きて、楽しくってしょうがないので、それを記録しておきたいと思って。

 ちょうどロフトのお客様が帰られたので、ブログ書きを中断し、お会計をすませ、ロフトの食器をさげようとあがっていったら、なんと、コップ類、お皿類をそれぞれに分けて、お盆に乗せて、わたしが持って行きやすいように、片付けてくださっていました。

 なんという素晴らしいお客様。食べ散らかしたままではなく、わたしたち夫婦が運びやすいように整えてから帰られるお客様。素晴らしいです。たまにおられるのですよね。ロフトに片付けに行ったら、すでに片付いていた、ということ。今日の最後の感動をいただきました。

 月の舟のお客様は、すべてのお客様が素晴らしくて、「美味しかったです」とほとんどの方がおっしゃってくださいます。その「美味しかったです」を聞きたくて、きみちゃんもユタカ君もまたお料理やスイーツ作りに精を出し、美味しいものを作ろうと張り切ります。

 良い空間ですよね、というお言葉もよく頂きます。設計&施工の37デザインの味園君たちのお仕事は、大好評です。そこに美味しいランチ、楽しい会話が加わって、宇宙一リラックスできる空間になっています。

 素敵な愛の循環ですよね。美しいなあ。カフェのランチをはじめて、良かったなあ。今日は特に、ご近所にお住いの高齢のお母さまを介護にいらしておいでの60代のお嬢様がランチにおいでくださって、ひとしきり介護の話になりました。

 きりしま月の舟をオープンしたころ、その方の妹さんが高齢のお母さまを連れておいでになったのがとても印象的でしたので、会話が弾みました。お姉さまは県外にお住まいで、たまにこうして帰ってきて介護されるとのこと。

 きみちゃんのヒーリングも受けてくださり、その方の浄化や開放が一気に進んで、ご縁が深まりました。わたしも達成感でいっぱいです。こんな風に、ランチついでに、という気軽な流れが、きみちゃんの理想ですので、とっても嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいでした。

 先日もヒーリングを受けてくださったご夫婦のさらなる豊かさを応援できて、大感動、大歓喜に浸らせていただきましたが、エネルギーワークって、ほんとに素晴らしい!

 きみちゃんのお仕事は、ちょっとした滞りをスムースに気が流れるようにすること。「ほんとうの自分に還る」ためのお力添えをさせていただいています。

 たまに、「いや、わたしはまだまだ幸せになってはいけないのよ、幸せになる価値がないのよ」とばかりにものすごい抵抗波動で生きておいでの方がありますが、きみちゃんはやるべきことをやったら、静かにゆったりと待ちます。そしたら、良い流れができますからね。

 いま、愛一元化ということを考えています。わたしはレムリア時代のヒーラーだったらしく、そのレムリアという時代が、一元の世界。この地球は、一元の時代と二元の時代を繰り返し、いまは、二元から一元へ移行するちょうど真ん中あたりらしいです。

 レムリアは5万2千年前にはじまり、一万三千年の時を経て、2元の世界へ移行し、その後アトランティスという一元の時代、さらに千年の移行期間を経て、ユーランシアという2元の世界へ、そして今が、再び一元の世界へ移行する千年の期間のちょうど真ん中の500年目あたり。ということは、あと500年で完全一元化の世界になるってわけか。

 歴史で言うところの縄文時代は、はじまりの頃がアトランティスの神人合一の時代と重なっているそうです。ここまでの説明は、『面白いほど願いはかなう!』という大野百合子さんの本を参考にしています。この本は、きみちゃん、何回も繰り返し読んで、いまは暗記できるくらいです。

 大野百合子さんは、作家のよしもとばななさんともお友達で、対談本も出しておられ、来年3月24日の「シャーマンと読む よしもとばななの世界」でも大活躍される方でしょう。よしもとばななさんの本のほかに、大野百合子さんの本も読むことをおススメします。

 レムリアは、太平洋全部、東南アジア、中国、ヒマラヤの北、チベットもレムリア文化圏とのこと。ヨーロッパと大西洋地域がアトランティス文化圏。

 レムリアの集合意識は、天と繋がる魂と魄(身体意識)が一体化している状態です。競争がない、比較がない世界。そして、分かちあいの世界。

 あなたはあなたで、わたしはわたしではあるのですが、みなそれぞれがネットワークでつながりあい、大いなる「一なるもの」の一つの側面であることを知っている。

 魂魄が合一した状態は、今でいう「超能力者」です。オーラが見えたり、精霊たちが見えたりします。レムリアの人々は、木や植物の意識と交流し、人と人とも何を考えているかテレパシーで相手に届けることができたそうです。

 自分が一番歓びを感じて楽しくできることを、自分のやりたい形ですることが、そのまま全体のためになっていたのです。(「面白いほど願いはかなう!」より引用)

 きみちゃんは、学生さんへの講義でも、ヒーリングにおいても、歓びと感謝に包まれて生きていきましょうね、と伝えています。ただただ愛を感じて、ただただ世界も自分も信頼して生きていく。

 そんなことしたら、騙されるじゃないですか!と思う方もおいででしょうが、騙される経験もまた次のステップに進む大事な試練。

 なんというか、不安や恐れや疑いのなかにいることが趣味みたいな方がものすごく多くて、年金だけじゃ暮らしていけないですよね、という老後の不安、自分だけ幸せになってはいけないという罪悪感、人より劣っているという劣等感、どうして自分だけ不幸なんだ、という怒りに満ちた世界が、わたしの目の前にも広がります。

 いえいえ、それはあなたが招き寄せた現実だから、ただただ愛と歓びと感謝のなかで生きていれば、そのような現実が目の前に現れますよ、ときみちゃんはいつもお話しています。きみちゃんのヒーリングで、いち早く愛一元の世界を体感していただくと、皆様、とても納得されたお顔で、生き生きとなられて、帰っていかれます。

 そのときのきみちゃんも最高の気分。きみちゃん自身は、もはや不安、怒り、怖れというものがほぼない状態です。潜在意識をほじくれば、少しは出てくるでしょうが、もういまが最高に幸せで、最高に歓びと愛と感謝に満ちた日々を過ごせています。

 あとは、月の舟ユートピア計画が着々と進んで、わたしひとりの幸福が、この霧島の小さな地域の大幸福とつながり、地球全体の大幸福とつながり、ひいては孫やひ孫世代の大幸福、大歓喜へとつながることを願っています。

 夢をあきらめないで、希望をもって生きていれば、必ず良いことが次々に起こりますからね。

 先日は、我が家のちょうど反対側の道路の下に位置する、わたしの大好きな柱状節理の見えるところ(霧島神水峡)から、藪の中をつたって、川辺に降りて、大きな岩に腰掛けて、足を浸し、瞑想をしてきました。

 そうしたら、素足を浸けた川の水がとてもやわらかく、水は冷たいのに、あたたかなイメージで癒されました。そして、世界と一体化したような穏やかな気持ちになり、一緒に側にいてくれたユタカ君にもさらなる感謝が湧きました。できれば、この禊は習慣にしたいものです。世界や宇宙との一体感を味わう時間は、とても大切だと思えます。

 9月13日(水)の「紫式部日記」を読む講座も大盛況で、ご参加の皆様も大盛り上がり。久しぶりの鹿児島市内の講義で、かつての月の舟講座の受講生でなかなか霧島までおいでになれない方にも歓んでいただきました。もちろん、初参加の方にも歓んでいただきました。わたしも深い達成感に包まれ、愛に包まれ、これからも紫式部さんのお仕事をしっかりと伝えていこう、と思えました。

 来年のNHKの大河ドラマ「光る君へ」がどんな内容になるかは、わたしも存じませんが、平安時代のあの女性たちの華やかさ、悲しみ、苦しみ、平安文化の素晴らしさが千年の時を超えて、伝わってくるような講義をしたい、と張り切っています。

 次回は10月11日(水)午後2時から4時まで。カフェ・ド・マリーエさん(島津重富荘内)にて開催します。一回ごとの参加もお受けしますので、ぜひ受講されてください。次回は、一番メインの中宮彰子出産の場面、50日のお祝いの場面ですよ。一回ごとに3,300円で受講できます(スイーツ代込)、テキスト代は千円。「紫式部日記」をお持ちの方は、どの出版社のものでも大丈夫ですので、お持ちくださいませ。

 良い循環があるなあ、美しいなあ、と思えた時間になりますので、ぜひ、お越しくださいね。

 と、またここまで書いたところで、祐太君がお野菜を届けに来てくれました。そして、9月23日の竹灯籠作りで使う竹灯籠の原板をたくさん作って、持ってきてくれました。一緒に夕飯を食べて、あれこれ打ち合わせをして、明日はまた、23日、24日におこわを出してくださる祐太君のお父様も一緒に打ち合わせの予定。焼酎の大好きなお父様のために、焼酎も用意してあります。

 祐太君の素直さ、誠実さは、本当に素晴らしいです。霧島に引っ越してきてからの、特に観光案内所前で十五夜コンサートを開催してからのお付き合いで、もう10年近くになりますが、一度も嫌な思いをしたこともないのです。いつだって、笑顔で一緒に仕事をしてくれます。

 特に、ユタカ君の力仕事の相棒で、祐太君が手伝ってくれると、あっという間に終わります。草刈りも上手で、安心してまかせられます。38歳の息子のような祐太君に、かわいいパートナーさんができますように祈る日々です。

 祐太君が帰ったあと、ちょっと横になろうと思ったら、そのまま爆睡してしまったようで、ユタカ君は何も言わず、わたしを起こすこともせず、ひとりで黙々と食器を洗って、片付けてくれていました。

 で、ただいま、午前1時。目が覚めたので、起きて、お風呂に入って、またこうしてブログ書きを復活しています。

 9月16日は、月の舟の読書会が開催されている中を、わたしはひとりだけ、列車に乗って、鹿児島市内へ。ユタカ君は読書会の進行係で、月の舟の後片付けもありますから、お留守番。

 この3月13日に、ヨーロッパ滞在中に心臓まひで急に亡くなられた中谷彩一郎先生を偲ぶ会に出席しました。薩摩琵琶のお師匠である島津義秀さんが企画してくださいました。島津さんネットワークで、中谷先生と親しかった方々が集まられました。小林潤司先生、朋子先生ご夫妻、息子さんの麟太郎君も一緒に。中谷先生が大好きだったカフェ「詩の樹」の黒木さん、教え子さん、県立短大での同僚の皆様など20名ほどが集まられました。

 島津さんは精矛神社の神主様でもあられるので、神式に則った正式な儀式で偲ぶ会を開催してくださいました。中谷先生は、島津さんに薩摩琵琶を習っておいでで、鹿児島県立短大から慶応義塾大学へ転勤になられるとき、わざわざ大きな琵琶を担いで、月の舟に突然現れて、お別れに、と薩摩琵琶を演奏してくださいましたことを思い出します。

 あらかじめ言ってくだされば、聴衆をもっと集めておくのでしたのに、突然のことで、聴衆はわたしとユタカ君ふたりでしたけど、あたたかで誠実な優しい音の薩摩琵琶弾奏でした。

 16日の偲ぶ会では、島津さんが薩摩琵琶を弾奏してくださいました。兄弟子の上川路さんも天吹を演奏してくださいました。薩摩琵琶、天吹は、薩摩の武士にとっての大切な楽器で、中谷先生も文学の徒でありながら、薩摩武士の精神も学んでおいでだったのですね。

 島津さんの薩摩琵琶はとても勇壮で、素晴らしいお声をされています。上川路さんの天吹も優しい音色で癒されました。

 儀式の最中、「きみちゃん」とわたしを呼ぶ中谷先生の声がしたような気がしました。いつもは「みたけ先生」と呼んでおられた中谷先生が、わたしのことを「きみちゃん」と呼ばれました。

 で、わたしも玉串を奉納しながら、「彩ちゃん」と呼びかけました。儀式のあと、中谷先生が大好きだったパブBIGBENで追悼飲み会でしたけど、みんなで中谷先生が大好きだったギネスを飲んでいる最中も、彩ちゃんは、ラテン音楽に乗って踊っているみたいでしたよ。

 魂は死んだ後も成長するらしいですが、彩ちゃんったら、本来の陽気なラテン系のノリで、あの世での生も楽しんでおいでです。きみちゃん、安心しました。

 ヨーロッパで急死されたとの報告を受けたその夜、「え?俺、いまどこにいるんだろ?」という彩ちゃんの声と姿が、わたしの夢に出てきたのですが、そりゃあ、そうですよね、急に心臓麻痺で亡くなったのですもの、どこにいるかわからないよね。

 でも、16日の夜は、みんなと一緒にBIGBENで飲み、踊っておいでみたいでした。

 きみちゃんは、翌日が「きみこ源氏ひとり語り」の講義が午前10時からあるので、午後9時の列車に間に合うようにBIGBENを出ました。これまで妹のように親しくしている聖子ちゃんが見送ってくれます。聖子ちゃんにも会えて、嬉しかったなあ。この追悼会で、何人かの新しい方と知り合いになりました。これまた彩ちゃんが結んでくれたご縁ですね。

 彩ちゃんの突然の死を悼む方々にとって、ひとつの区切りになるようにとの追悼会でしたが、わたしにとっては、新しい彩ちゃんとのお付き合いの始まりみたいです。これから彩ちゃんの導きで、慶応日吉キャンパス近くの彩ちゃん御用達のアイリッシュパブとか、ヨーロッパのゆかりの地とかめぐることになるでしょうし、教え子さんや同僚さんとのお付き合いも始まりそうです。

 帰りの列車のなかで、月の舟でも彩ちゃん追悼会をやりたいな、やるとしたら来年2023年1月13日(土)だな。何しろ、7月13日に産まれ、3月13日に亡くなった彩ちゃんですから、13日の日程を探っていたら、あら、1月13日(土)、いいじゃないですか。

 ということで、2024年1月13日(土)、彩ちゃんが愛した文学作品の読書会をするかな。ご専門の「ダフニスとクロエー」はもちろんのこと、藤沢周平とかも含めて、読書範囲の広い彩ちゃんの文学作品コレクションを、たくさんの方に語ってもらいたいなあ、と思っているところです。ぜひ、皆様、予定をいれておいてくださいね。

 9月17日(日)は、「きみこ源氏」で、雲居雁と夕霧の夫婦関係についてお話しました。とても現代的な夫婦なので、皆様、愛着をもって聴講してくださって、わたしもノリノリでお話しました。

 次回は、10月1日(日)午前10時から11時半まで。落葉の宮と柏木の夫婦関係についてお話します。ほんと、源氏物語って、素晴らしいです。どんな角度で切り取っても、「ああ、人間って、素晴らしいなあ。人生は楽しいなあ」と思える物語なのですよね。

 それは多分、登場人物が皆、個性的だから、ということもありましょうが、みんな「ほんとうの自分」を窮屈な世界のなかで生きよう、とする意思があるから、と言えるかもしれません。

 きみちゃんは、文学作品を読むことで、人間の真実を知りたい、と願っています。いま思えば、それはきみちゃんにとっての人間の真実を知る作業であって、他人様にとってはそれを真実とは言い難い、と思われるかもしれませんが、でも、それはそれで良いんだよね。

 人間の美しさ、弱さ、強さ、すべてを全肯定したい。だって、人間が大好きだから。わたしって、人と会うのが大好き。カフェをして、本当に良かったです。だって、素敵な方々と毎日会えるのですもの。神様が連れてきてくださったんだなあ、と思えるような素敵な方々が、向こうから来てくださって、文学講座を受講してくださり、ランチを召し上がり、会話を楽しんでくださいます。

 これ以上の幸せがあろうかい。毎日が楽しくってしょうがありません。

 9月23日(土)、24日(日)は、月の舟かぐや姫伝説、と題して、フリーマーケットの開催、竹灯籠創り、味噌作り、二胡ミニコンサートなどたくさんのイベントがありますよ。

 竹灯籠創りは、霧島小学校の子どもたちも来てくれるって。いつも「きみちゃーーーーん」と声かけしてくれる子どもたちが「竹とうろう、行くからね」と言ってくれました。無料ですから、どなたも気軽にお越しくださいね。ご家族ご一緒でも、おひとりでもOK。

 祐太君のお野菜、お父様のおこわ、久しぶりに白神さんのコーヒーとホットドックの屋台もありますよ(23日のみ)。

 きみちゃんの「秋分の日特別ヒーリング」もやります。23日、24日とも午前10時からと11時から。30分で3,300円です(通常は5千円)。

 正午からはランチをお出ししたり(鶏飯セット千円)、イベントのお手伝いをしたり、と忙しいので、ヒーリングは午前中のみにさせていただきますね。ということは、限定4名様です。

 お彼岸ということで、この世とあの世の扉がパカーーーーンと開いていますから、皆様の願い事も叶いやすい時。ぜひこの機会に、夢を語ってみましょう。きみちゃんが優しく背中を押しますよ。要予約ですので、ご連絡くださいね(090-3669-5354 mokka@po4.synapse.ne.jp)。

 さあ、宇宙に導かれ、きみちゃんの人生もますます華やかになっていきます。人生は自分が選んだように、望んだように展開していきますからね。

 愛一元化。愛と希望と感謝だけを想い、毎日を丁寧に暮らす。午前2時を過ぎました。ついつい爆睡しちゃった自分を許して、明日の朝、寝坊する自分も許して、明日のオフの一日を過ごします。

 書きかけの論文も仕上げないとね。これまた楽しみで、この機会に本にしてくださるそうなので、しっかりと書き上げますよ。

 人生、楽しいことだらけ。いつもブログを読んでくださいまして、ありがとうございます。ぜひ、23日、24日の月の舟イベントにお越しくださいね。リアルでお会いしましょう。霧島は朝晩、すっかり秋です。涼しいです。日中は真夏ですけどね。

 では、皆様の最高の幸福な日々を魂からお祈りしています。ほんとうの自分に還っていかれますように。おやすみなさい。