きりしま月の舟

勇気ある一歩を踏み出す

2025.04.01更新


 今日から4月。4月にしては肌寒い朝。

 霧島の新燃岳は、3月28日から30日にかけて、一日200回を超える火山性地震が急増し、山体の膨張を示す近く変動がみられたため、警戒レベルが2から3に引き上げられました。

 新燃岳火口から4キロを警戒範囲として、高千穂ビジターセンターなどもその区域に入っています。月の舟周辺は大丈夫です。

 地域住民であるわたしたちには、何の変化もないため、全国ニュースになって、「大丈夫」とのお問い合わせをいただくので、「え?警戒レベルが引き上げられたの?」という状況です。

 ご心配いただいた皆様、霧島神宮近辺は大丈夫ですので、ご安心くださいませ。火山性地震も、31日午後4時には4回と激減したのですが、まだまだレベル3の解除はありません。

 県道223号線から高千穂ビジターセンターにあがる坂道の入り口は、「この先通行止め 降灰」との表示がありました。

 桜がどんどん開花し、美しい世界を魅せてくれています。先週はお客様も多くて、登山客だのお花見客だので賑わっている霧島。月の舟周辺はいつも通りで、地震も全く体感なく、降灰もありません。霧島神宮のあたりまでは、しっかりと守られている感があります。

 もちろん、危険区域や警戒区域には入ることなく、淡々と日常を過ごしていきたいと思っています。きりしま月の舟は、明日から元気よく、カフェ営業、文学講座、女神ヒーリングと張り切ってやっていきますので、安心してお越しくださいませ。

 先日は、大変嬉しいことに、鹿児島国際大学短大部の教え子ちゃんふたりが、月の舟を訪ねてくれました。

 桜を観に霧島を訪れ、霧島神宮駅前があまりにも混雑して、駐車スペースもなかったため、高千穂牧場に行こうと車を走らせていたら、あ、このあたりにみたけ先生のお店があるはずだよね、と思いついて、訪ねてくれたそう。

 最初、きみちゃんは、自分の教え子ちゃんとは気づかず、「あら、感じの良い女性たち、それに仲良しだな」と思って、普通に接していたら、「あたしたち、先生の授業を受けたんですよ」と突然言うので、「あら、そうなの?」ときみちゃん、座り込んでお話しました。

 2012年頃に授業を受けたらしくて、ちょうど、霧島の自宅を建てた頃。今から13年も前の学生さんたちです。その翌年だったかな、鹿児島国際大学短大部がなくなったので、きみちゃんの授業もなくなって、いわば最後の学生さんたちだったわけで。

 その元学生さんたちは、きみちゃんの授業が楽しかった、横道にそれた話が多かった(笑)、向田邦子さんの話、林芙美子の「浮雲」の映画を観たのが印象的だった、と覚えていてくれました。

 林芙美子の「浮雲」は、映画では高峰秀子、森雅之が主演を演じて、ゆき子と富岡の愛の行方を追いかける小説。「なんでこんな男に、ゆき子は惹かれるんだろ」とまだ19歳ながら、男と女の機微をよく知り尽くした感想を書いた学生さんがいたのを覚えていましたが、その感想を書いて、きみちゃんが褒めたのが、その日来てくれたひとりのSさんでした。その話を、もうひとりのTさんがしてくれたのでした。

 きみちゃん、めちゃめちゃ嬉しかったよ。お礼に、30分3,300円で女神ヒーリングをしてさしあげました。もう32歳の社会人だからね、学生さんだったら、ただでいいけど、社会人だから、お金を頂きました。

 おふたりとも、きみちゃんの女神ヒーリングをとても歓んでくれました。女の人生、30歳、50歳、70歳が岐路かな。ちょうど人生の節目に女神きみちゃんのところに来てくれた感じで、会えてよかったなあ。女神ヒーリングができて良かったなあ。

 さらにまた、ちょうど一昨日、月の舟超女神コースの女神様の4回目のヒーリングが終わったころに、ヒーリングルームの窓から見える駐車場から、きみちゃんに手を振っておいでのお客様がありました。

 月の舟超女神コースは100分なので、そのヒーリング中にランチにお越しになったKちゃんでした。

 今年、京都文学散歩の前にボーイフレンドといらしてくださって、絵本をいっぱい買い込んでくださったKちゃん。まだ19歳だよ。絵本の選び方がなかなか秀逸で、本を選ぶ後ろ姿がとても凛々しくて、印象に残る女の子でした。

 一昨日は、この一か月、へこむことがあって、家に引きこもっていたけど、お母様が「霧島に行って、月の舟に寄ろうか」とお声かけされたら、Kちゃんは「行く」と元気を出してご両親と妹さんと来られたのだそう。

 わたしと月の舟の駐車場で再会したときも、なぜか涙ぐんだので、「あらら」ということで、すぐに女神ヒーリング。短い時間でしたけど、いっぱい涙も出て、浄化ができました。

 19歳で出会った学生さんたち、そして19歳のKちゃん、若いって美しいね。いろんなことを経験する年齢だね。女神きみちゃんは、彼女たちに少しでもお役に立ちたいな。会えてよかったな。

 月の舟超女神コースの栄えあるお一人目のYさんの頑張りには、本当に頭が下がります。3日置きくらいにいらして、しっかりときみちゃんの言葉を受け止めてくださって、きみちゃんも深い言葉をいっぱい伝えて、愛の循環ができることに、Y様も、きみちゃんもお互いに励まされる感じです。

 月の舟超女神コースを設定して良かったなあ。10回コースはなかなかの道のりですが、皆様の夢が叶うように、女神きみちゃん、全力で寄り添いますよ。

 そして昨夜は、女神塾修了生のKさん、月の舟女神マスターコース受講生のMさんが、それぞれ新しい道に進まれるので、そのお祝い会を、ユタカ君を含めて4人でしたのでした。

 2020年、コロナ禍のなかを始めた「女神塾」、その最初の受講生であり、20回受講コンプリートで月の舟女神認定証を2枚も受け取ったKさん、女神塾からの流れで、きみちゃんがシャーマン、ヒーラー&カウンセラーとして活動を始めた初期の受講生であるMさんが、それぞれ成長されて、さらに豊かな人生を歩まれる門出をお祝いしました。

 ホテル京セラで、なかなか素敵な3段プレート(アフタヌーンティーみたいな感じ)でのお夕食で、おふたりともおしゃれをしてきてくださいました。話も弾み、和やかな女神たちの夜。嬉しいなあ。

 皆様がこうしてどんどん綺麗になって、豊かになって、幸せになっていかれるのをずっとずっと応援しますね。それがまた、きみちゃんとユタカ君の幸せでもありますしね。

 さて、今日のテーマは「勇気ある一歩を踏み出す」。きみちゃん、今回、このブログでも書いているように、「月の舟超女神コース」を新設しました。

 やはり、新しいことを始めるのは、勇気が必要です。きみちゃん、どんなことでもさっさと決断し、さっさと行動し、どんどん先に行っちゃうタイプではありますが、人たらし、と言われるきみちゃんでも、不安や緊張はあります。

 でも、何だろうなあ。2011年に月の舟@天文館をオープンしたときもそうだったし、2020年に「きりしま月の舟」をオープンしたときもそうだったし、12年間勤めた倫理委員会での発言もそうなんだけど、いつも「勇気ある一歩」を踏み出してみて、どんな展開になるかなあ、と不安だけど、いつだって、何の事件も起こらないんだよね。

 つまり、「勇気ある一歩」を踏み出して、よくないことは起きなかった、ってことです。いつも良いことばかりが起こるくらい。きみちゃんの「勇気ある」発言や行動が、いつも大きな刺激になって、良かったなあ、ってことばかり。

 むしろ、どん底を想定して始めるので、始めただけで嬉しかったり、たとえばお客様が少なくても、文学講座をやれていること自体が楽しい、という感じで、つねに「勇気ある一歩」を踏み出して、また面白いアイデアを思いついては、次の一歩を踏み出して、なんだかんだと67年も生き抜いてきちゃったなあ。

 この67年、暇だとか、退屈だとか、そんな時間は一秒たりともなかった(断言)。落ち込みそうになったら、つねにハイテンションになって、次の一歩を踏み出す。

 きみちゃんは、人たらし、だとか、コミュニュケーションの達人だと人は言うけど、お金も時間もたっくさん、人のために使ってきたもんね。人を歓ばせるために使ってきたもんね。

 子育ても、孫育ても、お金も時間もいっぱい使ってきたもんね。つねに最高であるように努力してきたもんね。これでいいんだ、とつねに満足して、人生を送っている感じ。

 昨日は、午後2時に入院中の母の面会に行きました。たった5分の面会時間だけれど、母の様子を見ることができて、良かったな。

 母はもう、きみちゃんのことがわからないみたい。けれど、きみちゃんの場合、チャネリングができるので、母の魂さんと交信すると「きみこちゃん、おおきにね」と言ってくれるし、2か月ほど前までは、何だかいつも怒っている母でしたけど、最近穏やかになってきて、きみちゃんもまた母に対して穏やかに接することができています。

 病院のベッドで一進一退を繰り返しながら、底知れぬ生命力で生き抜いている母を看ていると、人間の一生って、産まれて死ぬだけのことなんだな、と思えてきます。

 青春を戦争で潰してきた母たちの世代は、ほとんどそうだと思いますが、不幸の一覧表ができるくらいに、夫のDV、嫁姑関係、子育ての大変さ、貧乏をすべて経験していますが、そのなかで「成功」の差なんて、たかが知れているなあ、と思えてきます。

 母は、貧乏のどん底からお金持ちになった、いわゆる成功者ですし、一族のまとめ役であり、美人で、頭が良くて、性格が良くて、子どもも立派に成長して、後を継いでくれているし、最高の人生を送っていると思います。

 母もまた、きみちゃんと同じように、いえ、きみちゃん以上に「勇気ある一歩」をどんどん踏み出して、お金持ちになったのだろうし、4人の子ども、10人の孫、8人のひ孫に囲まれて、超しあわせな人生であった、と思います。

 こうして、親族がかわりばんこに面会に行って、母の寝顔を見ることもまた、母は認識できないにしても、超しあわせなことですよね。

 外部的な成功、たとえば、社会的な地位、学歴、お金のあるなし、それは何というか、それほど差はなくて、あっても僅差。東大出身の方と中卒は違うだろ、という見方もあるでしょうし、年収100億と年収100万円では大きく違うだろ、という方もあるでしょうけれど、きみちゃんに言わせると、大した差にはならない。

 やはり、その人の人生を決めるものは、自分にどれだけの価値があるかどうか。わたしには価値がある、わたしは最高傑作という人と、わたしには生きる価値がない、という人の差は、実に大きいのです。

 人はただ生まれて死ぬだけ。教科書に載るような偉人になる必要もなく、成功者になる必要もない。

 ただただ、自分には生きる価値があり、その思いのもとで生き抜きてきた、というその一点さえあれば、大成功の人生ではないでしょうか。

 女神きみちゃんはいま、母に対して「生んでくれてありがとう」「母ちゃんの娘でよかった」「母ちゃんみたいに働き者で料理上手でおしゃれなお母さんが自慢だった」と心底思えます。母に言われたひどい言葉も、その思いの前にはどうでもよくなってきます。いえ、そんなひどい言葉も愛の一環だったなあ、と思えます。

 そうなんです。暴言や暴力も、誤解を恐れずに言えば、愛の一環。どんな暴力や火山性地震にもひるまない生命力をわたしたちは持って生まれてきたし、さらに無限大に高めることもできるのです。それが、自分には価値がある、と思う根源になっていきます。

 無条件にわたしたちは愛され、成績がどうの、美しいか醜いか、でもなく、ただただ人間として生きているだけで、尊く、美しく、信頼に値するのです。

 わたしたちはどこまでも成長できる。どこまでも生命力を発揮して、生き抜くことができる。母たちの世代からバトンを受けた女神きみちゃん世代は、100歳まで元気に生き抜くことを目標とし、母たちの生命力に敬意を表し、深く感謝します。

 わたしたちの生命力を無限大に拡大していくためには、学歴、年収、美醜などの狭い人間の価値観では測れない「勇気ある一歩」が必要です。

 女神きみちゃんは、宇宙意識と繋がることで、わたしたちの生命力をさらに爆上げし、自分への信頼や他人様への信頼や愛を増幅することができると信じています。

 自分を神と思い、謙虚なふりをやめて、人間的価値観の狭い範囲ではなく、愛と感謝に満たされて生きるとき、そこには、宇宙という広がりがあって、高次元の神様たちがいてくださり、わたしたちを導いてくださっている、という世界観がそこにあります。

 それはもはや、これまでの「宗教」の枠を超えていますし、きみちゃんは、いまだかつて宗教者であったことはないのですが、なぜか、女神ヒーリングをすると、「これって、宗教ですか?」と問う人がおいでで、少し面食らってしまうのですが、宗教ではないのですね。

 きみちゃんにとって、月の舟超女神コースを設定するというのは、この「宗教ですか?」という意地悪な問いに対する「勇気ある一歩」を踏み出すことに他なりません。

 この勇気ある一歩に対して、すぐに応えてくださった月の舟超女神コースのお一人目であるYさんには、本当に愛と感謝が溢れてきます。

 厳密にいえば、ユタカ君も最愛の娘たちでさえ「宗教ですか?」と問い、自分たちこそ、科学の申し子であり、知的な人間である、という側の人たちでありながら、なぜか、ユタカ君なんて、相変わらず「きみちゃんのこと、愛してる」と言って、にゃんにゃんしてくるのは、いったいどういうことなんでしょうか(笑)。

 ま、きみちゃんは、最愛の人たちにひどいことを言われたり、疎外されたりしても、きみちゃんには価値があり、他人様をサポートする力があり、最高傑作で、天才で、美しく、おしゃれで、超優しいきみちゃんを、心底、自慢に思います。

 だから、きみちゃんの場合、死ぬときも価値ある自分を誇りに思って死んでいけるので、何の心配もしていません。ロッキングチェアで居眠りしているうちに、実は死んでいた、というのが、きみちゃんの理想の死に方ですが、たとえば、火山性地震での噴石が当たって死んだとしても、きみちゃんが肉体を持っている間に踏み出した「勇気ある一歩」の回数は、たぶんほかの誰よりも多いと思うので、そのことでの価値は変わりません。

 それくらい「勇気ある一歩」は大事です。ほんとうの自分を生きるために、とても大事です。きみちゃんは、きみちゃんらしく生きていきます。宗教とか、学歴とか、職域とか、そんな枠には入らない人生を生きていきます。

 ということで、まだまだ書いていたいところですが、そろそろ温泉に行きますね。

 さあ、人生の春。勇気ある一歩を踏み出しましょう。今日も勇気を出して、このブログを読んでくださいまして、ありがとうございます。皆様の愛はいっぱい伝わってきます。

 これからも「勇気ある一歩」をいっぱい踏み出して、女神きみちゃんらしく生きていきますね。応援ありがとうございます。そして、女神きみちゃんも皆様を魂から応援しております。