おくのほそ道 ひまわりクラスライブ版7 7月7日 2021.07.09更新 「野ざらし紀行」を読んでます。松尾芭蕉の山は深く高いので「おくのほそ道」に至るまでには、いま少し準備が必要のようです。この先「笈の小文」もありますしね。着物は絽、源氏香の印が織り込まれてます。(勿論『源氏物語』の頃は「聞香」のゲームはありませんので「源氏香」の印も存在しません。)