源氏物語「帚木」4 2022.01.31更新 きりしま月の舟での源氏物語講座は、ただいま「帚木」巻を読んでいます。 空蝉と光源氏の最初の夜。スリリングで、とっても細やかな描写が、作者・紫式部の天才ぶりを物語っています。